店舗上階にある工房にて、レザージャケットができるまでを紹介します。 今回ここで紹介するのは、超高速向けライディングジャケットG-320Dですが、この1着を仕上げる迄に二日間必要とします。(一人の職人で完成まで製作する場合、約22時間を要する) |
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これが裁断前の革の様子。ここからジャケットの各部パーツを切り出していきます。ちなみにG-320Dの場合このキップ牛革を4枚(2頭)使用します。 |
1.裁断 まずは、裁断からスタートします。一見簡単なように見えますが、実際にやってみると、型紙のラインどおりに切るのはかなり難しく、熟練した技術が必要な工程です。 |
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| まずは型紙に合わせて印をつけ、それに沿って裁断していきます。 |
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先ほどの革からこのように切り出されます。この写真で腕部分と、その上に付くパッドの形がわかります。 |
2.革すき |
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| その後各パーツ類の革を機械ですいていきます。こうする事によって、縫製時に重なり合う部分が厚くなり過ぎるのを防ぎます。 |
3.各パーツ作成 革の下準備が終わったら、いよいよジャケットの各部分を作っていきます。 |
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肩部分のアウトパッドもこの時点で作り上げ、このあと腕部分に縫い付けます。 |
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ここで各部ファスナーやベンチレーション等、開口部を作ります。 |
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| そうやって出来上がったのがこれ。細かい部品の組み合わせで手間のかかる部分です。しっかりと縫ってあります。 | ![]() |
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こちらはヒジのパッド部分。立体的なパターンになっているのがよくわかります。 |
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