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スコットランド北西部のハリス島・ルイス島の各家庭で織られていたハリスツイード。島の過酷な環境に耐える丈夫さと素朴な美しさが、当時のアウトドアウェア用素材として貴族の目に留まり、やがては英国王室の認定を受け、王室の宝珠をブランドマークに掲げるに至る。現在も島内で染色し紡がれたバージンウールだけを用い、伝統的な手織りを守っている、世界でただひとつ法的に品質を定義された最高峰のツイード生地。
ハリスツイード協会の発足は1909年。英国上流階級の乗馬用品として愛された手作りの素材が、1世紀の時を経てはるか地球の反対側、日本の職人の手でライディングギアに生まれ変わります。

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