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 「妻籠」を出て松本方面に向かうが通行止め、道路工事のおっさんにすぐ近くのR-19への道を尋ねると「あっち行きゃいいさぁ〜」。言われたとおりに走ってたら松本方面とは逆の「馬籠」(まごめ)の宿場に着いてしまった。このインチキおやじ!と思うが、せっかくだから馬籠も散策してみることにする。




信州は佐久出身のカミさん、おやきには目がない。
少し歩くとまた「おやき」の店が。
見るからに美味そうなせんべい。
やはり買うか。

文豪 島崎藤村のふるさとでもある馬籠宿は、中仙道69宿のひとつで、江戸から332km、板橋より43番目の宿場町。
尚、松尾芭蕉も木曽路を訪れ、
「送られつ送りつ果ては木曽の秋」
の句を残している。
しかし、そんな歴史・文学的なことには目もくれず喰い歩く。
そういやぁカミさん、大学卒業後は教師になる予定だったそうな。それも国語の。なのになぁ・・・


また気になるんだな、これが。
香ばしい醤油せんべいですな。
また買ってるし。

「おやき」や「せんべい」も美味いが、どうしても気になる木曽の地酒。


馬籠宿(のおやきと煎餅)を堪能し木曽路を北へ。






木曽路はすべて山の中である・・・島崎藤村 「夜明け前」 より。 


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