監修:秋元店長
金髪でピアスにネックレス、
見かけはかなりヤバイが、酒にはかなり
詳しい、山形育ちの為、ややなまりあり。
一口に日本酒と言っても、その作り方で数々の種類がある。ここでは、「久保田」を例にして簡単に説明しよう。
「久保田」 左から、
百 寿
千 寿
紅 寿
萬 寿
      百 寿:本醸造・・・・・・米・米こうじ・水・醸造用アルコールを原料として造る。  
      千 寿:本醸造・・・・・・米・米こうじ・水・醸造用アルコールを原料として造る。
      紅 寿:純 米・・・・・・醸造用アルコールを使用しない。
      碧 寿:純米吟醸・・・・醸造用アルコールを使用しない。
      萬 寿:純米大吟醸・・・・醸造用アルコールを使用しない。

では、純米・純米吟醸・純米大吟醸の違いはと言うと、米の削り方です。
写真のように、左から、削る前の米、一番右は大吟醸に使われる直径2mm以下まで削り通した米。手間がかかるのです。
大吟醸(右)となると
こんなに削るのです。

また、酒の蔵元によって「米」の種類が異なることも忘れてはいけない。近年地酒に多く使われているのは、山田錦。これにもランクはあるが、あまり知識が無いのでパスします。

さて、「久保田」ばかりを取り上げては、シロウト!と呼ばれそうです。
確かに“萬寿”は美味しい。それは認めるけど、そんな高価な酒ばかりを呑んではいられないし、純米大吟醸でなくても、安くて美味い酒は数々あるのです。

安くても美味い酒へ