◆日本のグローブ、本場は香川。
ペアスロープのグローブ製作工房がある香川県は、明治時代から手袋づくりを地場産業として発展し、日本製手袋の実に90%以上の生産シェアを誇ってきた。
しかし、高度成長期に海外での大量生産化の時代を迎え、かつては多くの家庭から聞こえたミシンの音もいつしか鳴りをひそめ、培った技術の後継者も減少。今では数えるほどのベテラン職人が伝統を守り、プロスポーツ選手をはじめとする本物志向のユーザーに向けた高品質の製品を作り続けている。
グローブはバイクを操るには欠かせない存在。その使い勝手の影響は他のどの装備品にも勝るとも言え、良質なグローブは車両の操作系をカスタムするよりも高い効果が得られることもある。このコーナーは、そんなグローブについて掘り下げて物語って行く。読んで知るだけでも、操作の質が変わるかもしれない。
◆素材
ペアスロープがグローブに用いる素材は、牛革と鹿革(+馬革)。それぞれの特徴を比較してみよう。
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香川の屋島工房より発信されるコンテンツ


2017.3.8  一日二輪旅・工房からの手紙 更新


[ペアスロープ出張所 屋島工房公式HP]

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