天橋立の織り元見学から2か月後、約束通りに生地が織り上がり、早々に各色1着のウエア製作を開始する。そして2017年2月1日、弊社2階のスタジオ(倉庫をかたづけただけのスペース)で製品撮影。モデルはもちろん多聞恵美お嬢さん。そして脇役として生地屋の社長、古谷君も。


 脇役とはいえ、なぜ古谷君をモデルにしたかと申せば、彼は生地製作の提案者であり責任者でもある。もし万が一にもこの生地を使ったウエアが売れなかった場合は、責任をとってもらうつもりでいるから。 ・・・な~んて、そんな事をマジで伝えたものだから、撮影の表情が硬いのなんのって。ま、ド・シロートモデルなのだから仕方ないが。

 それでは我らのセンスと知恵と伝統の技(ほとんど織り元の知識だけど)のペアスロープ特注、「丹後橋立織りコットンウエア」をご覧いただきましょう。
 なお各色のカラーは、丹後で織った生地が日本の伝統的な織り方を継承していることから、「日本の伝統色」の名称から名づけたものである。ちなみに牡丹の丹は丹後の「丹」と共通している。



麴塵(きくじん)、青藍(せいらん)共に、光の陰影で生地の色の濃さの見え方が違うのがおわかりでしょう。またどちらもヨコ糸のグレーがわずかに見える。









丹後橋立織り、熱写!












※この写真の影響でしょうか、牡丹は3月9日発売し3月11日に売り切れました。


 いかがでしたか? 糸を選び、風光明媚な丹後で、昔ながらの織機で織り上げた「丹後橋立織りコットンウエア」。ライディング用というよりも普段着として気持ち良く愛用できる逸品です。
 残念ながら、少ない生産量です。最少は「牡丹」、これは全サイズの合計が28着。そのほかのカラーも、それよりちょっと多いだけです。「気に入った」と思われたら、どうぞお早めに。


それにしてもモンちゃんは多様な表情をしてくれますな。さすがですな。。。


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